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2020.09.09/講座の裏側♡ここだけの話

時間は自分でつくるもの

会社で、新しい事業をスタートするために、最近コツコツとコンテンツをつくっているのですが、今日はゆるっと『時間』の概念についてお伝えします。

お仕事で打ち合わせをしていると、よく「ライターさんがなぜPRを?」と質問をされます。でも個人的には

「ライターだけど、書く以外を楽しむことは自由」と思っています。

お仕事で関わる方が、すごく気をつかってくださって、「いつも忙しそうですね」と、おっしゃってくださる方もいらっしゃるのですが、そうではなくて、単純に「ライターなのにPRやってたら忙しくないかしら?」という発想の方は

『やるべきことがたくさんある=忙しい』というデフォルト脳なのではないか?

と感じます。どんなに1日のタスクが多くても

忙しいと感じるかどうかは自分次第。

SNSで「私、こんなにやってます」と、アピールする方もいらっしゃいますが、それはその人が、「すごいね」と言ってほしいだけなのでは?と思うことがほとんどです。

毎日やることが100個あって、それが「忙しい」と感じるか、自分がやるべき当たり前のことと認識して淡々とこなすのか。

この2つは未来を大きく左右させる。

本当に大切なのは、人に承認されることを求めて

SNSで自分の忙しさを披露することではなくて、やるべきことを淡々と継続できる力だと思う。

トップモデルは、ドSな毎日を当たり前におくっている

例えば…雑誌の取材で、モデルさんを取材させていただくことが多いのですが、「美容のために何か継続してらっしゃいますか?」と聞いてみると、トップモデルであればあるほど、「何もしていません」という回答が返ってきます。

でもこれは、謙遜しているわけではありません。というのも・・取材中に、モデルさんをどんどん掘り下げてみると、「美容意識の高いことを、特別にやっている」のではなく

当たり前にやっているだけなんです。

朝起きてストレッチして、洗顔してパックしてスキンケアして、○○○して○○○して○○○して…と、他の人から見ると特別なことでも

ご本人からすると、当たり前すぎて特別ではない。

ここまで日常に落とし込める人だけが立てる、特別なステージがあるんだと思います。ここまできたら、あとはもう突き進むだけ。

『やることがたくさんある=忙しい』ではなく、当たり前の日常に落とし込む。そのために自分の時間を確保する。

これができる人こそ、お仕事で一歩抜きん出るのではないかなと感じます。

時間は自分でつくるもの。

私自身も、この概念を心の奥にグッと染み込ませて、新規事業に取り組んでいきたいと思います。

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