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日本橋三越「長崎展」2020.1.8-13

日本橋三越「長崎展」会期中、急遽配信したプレスリリース。即日メディア取材が決定した秘密とは

今日は百貨店のお話を! 実は私、新卒で入社したのが新宿伊勢丹。2008年入社なので、内定者の時に伊勢丹と三越の統合が発表された代なんです。とはいえ、私自身は新宿伊勢丹しか経験していないので三越についてはど素人。右も左もわからない新入社員状態です。

でも、入社から10年以上経った今、なお一緒にお仕事をさせていただく機会が多くて。数年前から色々とお仕事に関わらせていただいています。人との出会いは本当に宝物。今は百貨店の社員ではないけれど、別のカタチでお仕事をご一緒できることに感謝して、「一生、大切にしなければ」と思う毎日です。

そんな日本橋三越で2020年1月8~13日、「長崎展」が開催されました。今回のイベントに、PRを担当している長崎県・平戸のスイーツブランド「firando」が初出店!

期間中、私もアトリエオーナー小値賀布美華さんと一緒に販売応援をさせていただきました。私自身も、接客は久しぶり!開店の音楽が流れると、自然と背筋がピンとします。

でも実は今回、会期初日の天気予報は「大荒れの嵐」。この影響か、初日のご来店客数は予想よりも少し控えめに…。

たくさんのお客さまに、商品を知っていただきたいけどこの天候では厳しいかも…。

でも、せっかくアトリエオーナーが東京に出てきたこのチャンス。きちんと商品の素晴らしさを伝えたい

小値賀さんと一緒に、今、私たちができる最善の策をあれこれと考えました。そして2日目、ひとつの手段として「プレスリリース配信」を試してみることに。

スピード感のある判断は、小値賀さんの魅力のひとつ。営業時間中、ブース近くの休憩所に移動させてもらって、急遽リリースを作成。すぐ内容をチェックしてもらい、ブースに戻って即配信!

こうしてできたプレスリリース。なんと! 配信後すぐにメディア取材依頼の連絡を受け、翌日、会場での取材が決定しました。

本来であればプレスリリースは会期スタート前に配信するもの。「会期中に配信したプレスリリースが、なぜ取材につながったのか?」。これにはコッソリ仕掛けた3つのスパイスがありました。

<3つのスパイス>
①タイトルはわかりやすく
②ブランドストーリーを描く
③プレスリリースを伝える人を絞り込む

たった3つ。仕掛けたのはこれだけです。具体的に何をしたのかと言うと..

①:タイトルは、スマートでなくても、流行りのワードを使わなくてもいい。その代わり、誰が読んでも伝わるように書きましょう。「何が」「どこで」行われるのかを伝えることが大切です。

②:ストーリーがあると、読み手はグッと引き込まれます。今回は、「長崎県の島在住の専業主婦が起業したストーリー」を盛り込み、小値賀さんに注目がいく内容になっています。

③:伝える相手を10媒体程度に絞って、メールでフォローアップを。ブランドの想いが伝わるように、一人ひとり丁寧にメールを送り、「大変お忙しいとは存じますが、ぜひこの機会にご取材いただき、報道のお力で多くの方にお知らせいただければ幸いです。会場で皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちしています」と添えました。

今回は、急遽配信したプレスリリースだったので、通常の内容とは異なるアレンジしていますが、人の心を動かす文章はほんの少しのスパイスが必要なだけ。難しい言葉は必要ありません。

会期がスタートしてしまった後からでも大丈夫。ポイントさえ抑えれば、必ずメディアに届きます。選ばれる力を発揮するかしないかは、行動するかしないかだけの違い。地方の小さな島のアトリエで作られるスイーツにも、東京で生まれるスイーツにもどちらにも平等に選ばれる権利があります。行動を起こすかどうかが、今後の未来を決めるだけ。

プレスリリースは、企業からお客さまへ渡す1通のラブレター。読んでくださる方へ感謝を込めて、皆さまの想いを一人でも多くの方へお届けできたら嬉しいです!

日本橋三越「長崎展」プレスリリースはこちら
取材記事はこちら

Special thanks go to
素晴らしい商品を生み出している「firando」様
急遽、取材依頼にご対応くださった日本橋三越の皆さま
1週間、本当にありがとうございました!

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