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2024.08.10/ブログ

余白ができると新しいものが入ってくるアレ

「余白ができると
新しいものが入ってくるアレ」
よく耳にしませんか?

「自分に余白をつくると
新しいものが入ってくる」とかなんとか。
今日はそんなお話です。

実は私、起業前からサポートしている
クライアント様のPRのお仕事を
9月に辞めることにしたんです。

かれこれ6年くらいサポート
させていただいているのですが

このお仕事を卒業するということは
私の中で大きな余白ができる
ということなんです。

長らくお世話になったので8月8日に
クライアント様の関係各所にご挨拶して

自分の中でスッキリしたのですが
そしたらね、そしたら。

翌日の8月9日に
私が欲しかったものが

「これでもか!」ってくらい
入ってきました。
(我ながら早い。笑)

何が入ってきたのかというと
実は私の今年のテーマは
「海外でのお仕事を増やすこと」。

だからこそ、年始から
海外に取材に行ったり
海外メディアで記事を執筆したり

日本以外のいろんな雑誌で
記事を書かせていただいていたのですが。

自分でもびっくりするくらいのスピード感で
8月9日に3つほど
急に海外のお仕事が決まりました。

いや、マジで自分でも
早すぎてビビりました。

しかも、決まったのは
私がやりたかった雑誌連載とか
大好きな国からの取材依頼も!

でもね、これってただの
余白の話じゃないと思うんです。

行動したことがそのまま現実になる

日程的にも8月8日に起きた出来事だし
エネルギー好きさんからは

「ライオンズゲートが開いているから」
とか言われそうですが

でも、この世界、魔法みたいに
「ポイ」っとか「ヒョイ」で一瞬で変わる
世界はないと思っているんですよね。

私自身も、コミュニティで
エネルギーの話をしていますが
実は、結構、現実主義でして。

引き寄せが起こるのとか
ライオンズゲートの
タイミングでいいことが起こるのって

普段から「お仕事の種まきをしている」
以外に理由はありません。

「種まき→色々うまくいく→収穫期→停滞期」
を、よく「お仕事の春夏秋冬」と表現しますが

収穫期の後に、停滞期(冬ごもの時期)
がくるのがわかっているなら
常に種を蒔いておけば良くない?笑

時期をずらして
1年中、種を蒔いていたら
1年中、収穫期を体験できる。

だから、ちゃんと普段から
種を蒔いていたら
良くないですか?

表題に戻って
「余白が空いたら……」ってやつも

自分に余裕ができるから
単純に、以前、種を蒔いたものが

順番待ちをしていたかのように
自分のテリトリーに入ってくるだけ。

ライオンズゲートが開こうがなんだろうが
普段から種蒔きしている人が
経営も上手くいくのかなと思ってます。

だから
「余白ができると
新しいものが入ってくるアレ」。

アレが欲しかったらみんなも
普段から種撒いておこ。

私、普段はSNSであまり
お仕事の投稿をしないのですが

こういうちょっとした
お仕事の話とか
そのとき何を感じたのか?

とか
どういう経緯で、どの仕事が来たのか?

などを
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*今回の、海外のお仕事の詳細話は
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