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ドラえもんに学ぶ、ギャップの魅力

今日は
ドラえもんに学ぶ、ギャップの魅力
についてお話しします。

今、公開中の映画
「ドラえもん のび太の新恐竜」。

この映画を観ながら
ゆるっとギャップの魅力
について考えました。

ギャップにググッと
心が惹かれる

よくPRをするときに
「ストーリーで惹きつけよう!」

みたいなワードを聞くことがあるかと
思いますが

ギャップこそが
ストーリーをつくる鍵を
握っていたりします。

例えば商品開発ストーリー
社長の起業ストーリー。

どんなものでも
構わないのですが

人ってストーリーに
惹きつけられます。

中でもギャップを感じる
ストーリーだと
グッと人の心に響くようになる!

「何もできない」
こそが魅力的

せっかくなので
ドラえもんを
例に考えてみましょう。

のび太って、勉強も運動も苦手で
学校に遅刻して・・

絵に描いたような
ダメっ子ですよね。

でも、だからこそ
感動の映画が生まれるんです。

だって、出木杉くんが主人公で
さらっと強敵を倒しても
なんか物足りなくないですか?

出木杉くんが
あの頭脳を使って

いいアイデアを思い付いて
強敵を倒しても

「あぁ、出木杉くんだもんね。
さすが!」
と思ってしまいます。

これが静香ちゃんが
主人公でも成立しない。
可愛すぎるから。笑

ストーリーという視点で見ると
ちょっと
破壊力が足りません。

そしてスネ夫だと
お金持ちすぎるし

ジャイアンは暴力的すぎて・・
主人公には向きません。

やっぱり主人公にぴったりなのは
何もできない
のび太がちょうどいい。

のび太も
あやとりや、射撃は
得意なはずですが

基本的には「何もできないキャラ」
というのが
ストーリー的にはGOODなんです

のび太が勇気を出して○○○をする!

というところに
心が動かされちゃうんですよね。

今回の映画も
恐竜との触れ合いを通じて
大冒険をした後に

タイムマシンで現代に戻り
できなかったはずの逆上がりを
練習してできるようになる!

そんな場面で終わっています。

映画館では子連れで
ドラえもんを観に
きている人も多かったのですが

大人がついつい
涙ぐんでしまう
そんな上映時間でした。

映画のタイトルが
『ドラえもん のび太の○○○○○○』

となっているのにも
きちんと理由があるんです。

長年愛され続けるものには
それなりの理由がある。

世の中で気になる商品やサービス
作品があったら

ぜひそんなPR視点で
紐解いてみてくださいね!

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