メディアに出るための、正しい入り口の見つけ方
「メディアに出るための入り口」というのは
一発屋になるのではなく
何度でもメディアで取り上げられる存在になること。
中小企業がとるべき
PRの入り口はここになります!
強烈な印象を残す「奇抜な存在」は
一気に注目を浴びる反面
賞味期限が短いので
金銭的余裕のある大企業でない限り
(個人的には)避けたいもの…。
メディアに出るための入り口は
報道番組を狙う
ところにあるんです。
メディアが取り上げたくなる
魅力的な魅せ方とは!?
\ポイント1 メディアに出るための入り口/
メディアに出るとき
絶対避けたい落とし穴は
奇抜さを打ち出したいが故に
陥ってしまいがちな
「露出メディアの迷子」です。
これは本来「報道番組」を
狙うべきなのに
バラエティやワイドショーに
心を
奪われてしまうということ。
1回テレビで放映されると
いうことは
広告費換算すると
3000万円以上の価値があるもの。
だからこそ
テレビに出れるチャンスがあれば
飛び付きたくなるのも当然です。
でも
考えてみてください。
バラエティ番組に
多出している企業を
報道番組が取扱うことって
ほとんど目にしなくないですか?
誰もが名前を知っているような
大企業なら別ですが
報道番組はバラエティー系の企業を
積極的に
取扱いたがらないのが現実です。
この理由は
報道番組製作者が「ニュース性」と
「エンタメ性」の
絶妙なバランスに とても気を配っているから。
報道番組は「ニュース性」が
あることが大前提ではありますが
ちょっとした「エンタメ性」が
なければ視聴者が飽きてしまいます。
だからこそ番組制作者は
この微妙なさじ加減に
こだわりを持っているんです。
こうして「ニュース性」と「エンタメ性」の
バランスをとっている報道番組ですが
バラエティーのイメージが
強いタレントをコメンテーターに起用したり
企業を特集したりすると 一気に
「エンタメ性」が
強くなりバランスが崩れることも。
だからこそ報道番組は
バラエティー系の企業を積極的に
取扱いたがらず
バラエティやワイドショーに
浮気した企業は
特集される可能性が
ググッと
低くなってしまいます。
こうならないためにも
メディアに出るための入り口を
見極めることが鍵になる。
この点『ベィmagazine』は
クラウドファンディングの文章も
メンバーのSNSもプレスリリースも
この「報道番組を狙う」というポイントからは
ズレていないんです。
メンバーが意図して
戦略的に行ったわけではないですが
誰ひとりとしてブレていない。
報道メディアが何度も雑誌を
ご紹介してくれる原点は
ここのポイントにあるんです。
少し長くなってしまいましたが
ここまでは
お分かりいただけたでしょうか!?
『ベィmagazine』がメディアから愛される
もう1つのポイントを
後編でお伝えいたしますので
ぜひご覧ください!
価格:980円(送料別。書籍売り切れ次第販売終了)、780円(電子版PDF) 購入先:https://beimagazine.thebase.in/ ベィmagazineHP:https://bei-magazine.com/ ベィmagazine動画ちゃんねる:https://www.youtube.com/channel/UClpcEyDnAauntufWbfHsbZA
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