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メディアに届けるアプローチを、SDGs視点で考える

『Hanako(マガジンハウス)』
のお仕事で
熊本県・山鹿市発の

ボディケアブランド
「COKON LAB(ココンラボ)」
を取材させていただきました。

ヨーロッパでも人気で
いわば逆輸入のブランド!

今日はそんな
逆輸入ブランドを
SDGs視点で紐解きます。

自社が儲けるだけでない
豊かな還元

今回取材させていただいた
「COKON LAB」。

地域の活性化や地元雇用など
SDGsの観点から見ても
とても素晴らしい活動をしています。

日本はかつて
養蚕業が盛んでしたが

いっときは
途絶えてしまいそうになりました。

そこで「ジャパンシルク」
という名称で
養蚕業を復活させるべく

取り組みを
スタートしたのが
数年前。

本格的な販売を始めて
まだ少ししか
経っていませんが

海外で人気ブランド
となっています。

ジャパンシルクの復活!そして未来へ

今回、取材を通して
撮影用に製品をいただいたのですが

とってもいい香りなので
バスルームにおいて愛用中!

大切に使いたいと思います。

ライターとして何かの記事を書いたり
PRとして関わるなら

地域や、豊かな自然
誰かの笑顔に還元できる
お仕事がしたいなと

改めて感じる今日この頃。

今年はSDGsというワードが
よく聞かれるようになりましたが

まだまだ理解を広めていく段階
だなと感じる
ことも少なくありません。

ライティングやPRを通して
いろんな視点から
伝えていけたらいいな。

2020年もあと1ヶ月ですが
心地よくお仕事ができますように!

写真は我が家のお庭で撮影したもの。

寒くなってきたので
背景のグリーンが
少しずつ少なくなってきた。笑

私のお気に入りの仕事場所です。

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