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自己紹介

PRプロデューサー
加藤朋子　Tomoko Kato

1984年5月生まれ。

小学生で相対性理論にハマりアインシュタインに恋をする。幼少期、世界を構成する無数の粒子の話をしたら通じず、自分にだけ特別な世界が見えていることを自覚。時間があれば宇宙のことを考えている物理好き。スターウォーズ好きと超マニアックな話がしたい。

物理が好きすぎて物理学科へ入学するも、途中、金沢大学・法学部へ3年次編入。六法全書を一度も開いたことがないまま法学部博士課程終了。

大学卒業後、三越伊勢丹（旧新宿伊勢丹）へ入社。商品部でのバイヤー業務、店頭でのマネジメント業務を担当。

その後広告代理店へ転職し、外資系クライアントを担当。
イベントを通じ、ARなどのデジタルコンテンツを学ぶ。

出版社に転職しファッション・コスメの取材漬けの日々を過ごす。
同業界で編集・ライティング経験を積んだのちに独立。

これまでの経験を統合的に生かした「人脈ゼロ」・「貯金ゼロ」・「ビジネス知識ゼロ」から戦える独自のPR術を生み出し、PRプロデューサーとして活動をスタート。

PRでいいものを世の中に。

弊社がPRを担当した企業様は
☑︎大手雑誌・新聞社・webメディア・専門誌で取り上げられ、商品が入荷待ちになることも！
☑︎Yahoo!ニュースなど多数メディア掲載！
☑︎大手百貨店でのお取扱い、テレビ取材が次々に決定！
☑︎雑誌取材・ラジオ出演などメディア掲載で、オンライン注文や問い合わせが5倍以上に！

など、メディア掲載・取材依頼も多数。

新卒で入社した百貨店。商品部に在籍中、国内外に眠っている、素敵な商品にたくさん出会うことができました。本当にこの世界は、素晴らしいもので溢れています。でも一方で、魅力的な商品が注目されることなく、ひっそりと眠っていることも少なくありません。

そんな中、広告代理店・出版社と転職したとき、違和感を感じることがありました。広告や出版はダイナミックに仕事ができる。その一方で、金銭的余裕のある企業だけが広告を出し、自社のプラスになることを発信できるのではないかという違和感。

いいものはたくさん眠っているのに、お金がなければ、永遠に発信できないの？発信方法がわからないだけじゃないのかな？という疑問。

私は、金銭的な事情ではなく、PRでいいものを世の中に届けたい。そう想って起業を決意しました。

　　　PRでいいものを世の中に。

私自身が、世の中に眠っている素敵な商品を発信し、誰もがPRを扱えるように、皆さまのお役にたてたら嬉しいです。

概要

代表者	加藤朋子
所在地	231-0012 神奈川県横浜市中区相生町三丁目60番地泰生ビル311
設立	2019年6月26日
mail	info-mirai@mirai-image.jp
SHOP	https://miraiimage.thebase.in/
業務内容	・プレスリリース制作やイベントコーディネートなどのPR業務全般・企業様向けブランディング提案・女性向けファッション雑誌・美容雑誌ライティング・各種講演会、イベント登壇など