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1階の価値

2020.06.15/引き寄せPR術

1階の価値がグッと広がる世界

梅雨の合間の嬉しい太陽、ちょっと暑すぎたりもしますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?いつもはブログで、PRのお話をさせていただくのですが、今日はゆるっと未来のお話をします。

私たちが住む世界の、そして日本の未来のお話。

「え?突然どうした?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私は私生活の8割は、未来を想像して生きています。だから会社名も「未来イメージ」。

で、話を本題に戻します。突然ですが「ウォーカブル」というワードを耳にしたことがありますか?

ウォーカブル

ここ最近(数ヶ月前くらいかな?)、政府からも発表されている言葉です。そのワードでも表現されているんですが

ざっくり言うと、この世界はもっともっとオープンな空間になっていきます。

「オープンな」というのは例えばカフェで想像してみてください。路に面しているカフェ。そのカフェにね、大きな窓がつく感じです。一面全部おっきな窓。

ポイントは開放感のあるレイアウトです。

店と道路の間がシームレスになっていく感じです。席やデスクは店内だけではなくて、道にフリーの席を置く。これまでよりもスペースを広く使う感じです。

海外では数年前から当たり前のように行われている。ヨーロッパもアメリカも。そして日本でも一部、横浜の元町や神戸でも取り組みが始まっています。

コロナが街づくりを加速する!

日本が、そして世界がこれまで目指していた取り組みが、コロナを機に急速にリンクし始めました。「密」にならない状態をつくることが、これまで世界で取り組まれてきた

オープンな空間をつくること

とリンクしてきたんです。この2ヶ月たくさんね、大変なことがあったと思います。私たちの仕事のスタイルも大きく変わりました。でもこの変化すごく必然的にも見えたりします。

世界の構造がすごい速さで変わってる。

そのひとつが、空間の使い方なんです。こうなると、先ほどのカフェの話ではないですが、外と中を繋ぐという概念で見るとね。建物の1階ってすごく有利なんですよ。

窓を開放して道と繋ぐことができるのは1階だけ。こうなると数年後、1階の価値がググッと上がってくるんです。と言っても日本は前例がないと、なかなか制度を変えるほどのアクションには繋がらない。(これ、海外だと判断が早いのでさくっと法案が通ったりします)

だから日本だと10年単位で変化するくらいに思ってください。10年を長いと思うか短いと感じるかは人によってさまざま。だから○○○してくださいと、強要はしません。

でもねライフスタイルもそう、ファッションもそう、フードもそう。

日本の流行のヒントはいつも海外にあります。ここで流行したら5年後に日本にくるな、とか10年後だなとか。

私は普段そんな視点で世界を楽しんだりしています。今日はちょっとPRのお話からはそれちゃいましたが、きっと未来は1階の価値が上がっているよ、というお話でした。


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