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2021.12.09/ブログ

なぜこんなにライターとしてのお仕事依頼が来るのか?

今日は「どうして、ライターとしてのお仕事依頼が絶えないのか?」というお話をします!

ビジネスの超基本を振り返ろう

ライターを目指す人や文章で生きていこうとしている人にとっては、とーーーーっても気になることかもしれませんが、もうね、これは超基本の基本!

納品できる状態で、締切に間に合わせる!

これだけです。いいですか?「納品できる状態で」がポイント。

私のSNSやfacebookグループを読んでくれている人はわかると思うけど私も何かにつけてギリギリなタイプなんです。

夏休みの宿題は最終日にやるタイプ!それでも締切に遅れたことはありません。いい??ここね、ここ!

これって原稿も同じなんです。とりあえず出す!ここに関しては締め切りを守れている人も多いけど、結局、修正があって原稿を戻されてめちゃくちゃ時間が取られちゃうなんてことはザラにあります。

これって自分が編集者の立場だったらどうですか?

これが続くとちょっとイラっとする人もいるかもしれない。笑

ライティングでもPRでも他のカテゴリーでもそうですが、自分ひとりでこの世界の仕事をすることなんて100%ない。

誰かが誰かと関わっていて自分がいて。みんながいて。出来上がるものってたくさんあるんです。

そういう時、「いかにスムーズに心地よくお仕事を進行できるか?」ここを考えられる人はお仕事が絶えません。

どんなに早く原稿を提出してもボロボロだったら意味がない。他のお仕事でもそう。「○○○さんもギリギリだから」と思って気軽に真似すると、自分だけお仕事が途切れることって珍しくないんです。

だからこそ、自分で自分のチカラを知る。自分を理解した上でスケジュールを組む。誰かの真似をするのではなく自分のペースを知ること!

これが大切なんです。

私は、ライティングのスイッチが入るのが遅いけどもう3万記事以上、雑誌記事を書いているので書き始めたら20分で終わる。それがわかっているからギリギリなんです。笑

「○○○さんもギリギリだから」の幻想は要注意!!

締切に間に合わせるなんて当たり前じゃん!と言われるかもしれないけどその当たり前ができない人が圧倒的に多い世界なのでライターを目指す人はぜひ締め切りを意識してみてくださいね!

・・ということで今日はちょっと辛口なブログでした。


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