昨日のブログに書いたスマホ撮影講座ですが、ブログ読者様先行で募集開始いたします！
講座詳細はこちら。

私はライターとして雑誌『Hanako』や『Voce』『ForebesJapan』といった雑誌で執筆したり、昨年（2023年）は日経でライティング講座を開催させていただいたりしました。

メルマガ読者さまの中にもご参加いただいた方も多いかと思います。みんな、いつもありがとう！

そんな私ですが、もともと「旅」が好きで「旅を仕事にしたい」。しかも「子どもと一緒にいながらできるお仕事がしたい」という私のワガママな要望があって、それを叶えてくれたのがライターという職業でした。

かれこれ10年以上、取材を続け、雑誌記事だけでも3万記事以上執筆してこれたのは、いろんな裏技を使って、子どもがいても時間に縛られることなく、自由に働けるスタイルを自分なりに模索してきたからです。

今でもよく雑誌取材へお伺いするのですが、そのときに絶対欠かせない要素なのがお写真！

専門知識はないけれど、必須スキルとして身につけました

でも私自身はカメラマンではないんです。だからぶっちゃけ、一眼レフも扱えないし難しい専門用語もわからない。でも雑誌記事には必ずと言っていいほど写真が必要なんです。

そこで、なんとか編み出した私のスペシャルなスマホ撮影術が今回お伝えしたいもの。コスパ重視で、お金をかけずに手持ちのスマホで、いい感じにお写真が撮れるズルい撮影方法を自分なりに編み出しました。

実際、私が自分の記事に添えている画像は、私のスマホで撮影したものばかり。この『Hanako』の記事もぜんぶ私のスマホで撮影したものです。

スマホ撮影なのに、圧倒的に周りからも褒められる写真。そんなズルい撮影方法を知りたいと思いませんか？

そこで、私のズルい撮影方法をぎゅぎゅっと凝縮して1ヶ月の短期講座にしてみました。実はこれ、これまでもイベントや動画講座で期間限定で販売させていただいたことがあるのですが、「ぜひリアル開催してほしい」という声や「もっと詳しく、ひとつひとつ時間をかけて教えてほしい」というお声をいただいていたので、大幅にリニューアルしてお届けします。

2月20日までは早期価格で受講できるので、一生もののスキルになるみんなでワイワイ、楽しみながら学べるスマホ撮影講座が気になる方は、ぜひチェックしていただけたら嬉しいです↓↓
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合同会社未来イメージ
代表　加藤朋子
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日経BP『日経WOMAN2023年11月号』
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日経BP『日経xwoman心に届けるライティングのコツセミナー』
日経BP『日経xwomanメッセージが確実に伝わるライティング術セミナー』
日経BP『日経WOMAN2022年5月号』
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日経BP『日経DUAL』［PR］知らなきゃ損！学校プリントの時短管理術
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日経BP『日経doors』「頭打ちキャリアを救う　　本気の学び直し』
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NHK『BRDER BREAK』
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主婦の友社『RAY2021年10月号』
主婦の友社『mina2021年1月号』
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『NOWSARA』経営者インタビュー
『女性社長net』経営者インタビュー
『Re-rise News』経営者インタビュー
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『たまプラ新聞』
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