砂糖不使用・生はちみつで仕上げた
ジャムって食べたことがありますか?
ジャム=砂糖を使う
イメージが強いかと思いますが
生はちみつ専門店「MYHONEY」の
はちみつの甘さで仕上げた
いちごジャム「摩周ルビー」が完成しました。
ジャムに使われるいちご「摩周ルビー」は
北海道・弟子屈町(てしかがちょう)のもの。
自然豊かな北海道・弟子屈町は
町内で温泉熱を活用して
いちごの生産を行っています。
「摩周ルビー」という
いちごの品種は
真っ赤な果肉と絶妙な酸味と甘味が特徴。
そんないちごを
MYHONEY自慢の「生はちみつ」だけで
美味しいジャムに仕上げました。
どんな生はちみつを
使っているの?
使用している生はちみつは
国内で2%しか流通していない
ハンガリー産の非加熱はちみつ!
約190種類の酵素を含んでいるので
その酵素を壊さないよう
3ヶ月かけてハンガリーから
非加熱で輸送しているアカシアハニーです。
とはいえね、ハンガリーからの船便は
赤道付近も通ります。
赤道付近を通るときって
どうしても
温度が上がってしまいがちなので
温度管理を細かくチェック!
細部まで管理を徹底しているんです。
ジャムがつくられる弟子屈町とは?
弟子屈町は、世界でも一級の
透明度を誇る湖水の「摩周湖」や「屈斜路湖」。
北海道らしい雄大な風景が広がり
温泉にも恵まれた自然豊かな町です。
その弟子屈町にある農園で採れる
いちご「摩周ルビー」は
味や品質には問題なくとも
レストランなどで提供できなかった
いちごが余ってしまう
といった現状がありました。
MYHONEYはそうした「いちご」を
ジャムに加工することで
食材の有効活用をしています。
さらに弟子屈町自体の認知を
拡大することで地域の活性化・雇用の増大
に貢献するべく
ひとつひとつ丁寧につくっています。
いちごジャム「摩周ルビー」を通して
弟子屈町はもちろん
MYHONEYが応援を続けてきた「ヴォレアス北海道」
そして北海道全体の
支援活動へと広がることを願っています。
8/25 12:00〜
クラファンもスタート!
ぜひ北海道生まれの
いちごジャムをお楽しみください。
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