こちらのブログ
でもご紹介していますが
PRと広告は
全く性質の異なるものです。
広告費を抑えたいから
「PRお願いします
でもメディア露出お願いします」。
と依頼されることがありますが
即効性が欲しいなら
広告でどうぞ。
というのが私の本音。
そもそもの構造が違う
メディア掲載などを含め
知名度もない
小さな小さな会社でも
弊社が担当した商品やサービスが
雑誌や新聞などの
メディア掲載が起こったり
大手店舗で商品・サービスの
取扱いをスタートさせたりしています。
でもこれって
広告費をかけたわけではありません。
そもそも広告とPRは
構造が全く異なるんです。
PRは長期戦が大前提
PRとしてやっているのは
必要な情報が入ったプレスリリースを
必要なところに打っているだけ。
広告のように
即効性があり
売上に繋がるものではないですが
メディアに向けた発信は
少しづつ積み上げられて
ボディーブローのように効いてきます。
でも、その重要さに
気づいていない企業も多い。
これって本当に
もったいないことなんです。
商品やサービスに自信があったり
コンテンツがいいものであれば
会社の規模は関係なく
メディアに向けて発信していけばいい。
PRは決して派手な活動ではなく
地道な努力の積み重ねです。
広告のように
華やかに世に出ることも
ありません。
でもこういった
地味な活動こそが
企業もメディアも
互いにプラスに働き
みんなハッピーになるかな思うので
PRという活動をしています。
ということでPRはね
キャンプの時にやる
BBQのようなものなんです。
じっくり炭火で焼き上げると
素材がググッと
美味しくなるでしょ？
あんな感じ。
派手なことが好きな人には
「この人広告向き」
と感じることもありますし
そう感じた時は
ハッキリ言います。笑
ちょっと話は逸れちゃいましたが
じっくり炭火焼きで
美味しい効果を狙いたいなら
PRぜひ試してみてくださいね！
プレスリリースを
どう書けばいいかは
今月中に改めて
プレスリリースの書き方をお伝えする
プチ講座を告知しますので
気になる方は
メルマガにご登録を。
プチ講座は枠が少ないので
メルマガ先行
でご案内します！
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知りたい方は
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メディアトレンドを発信
しています！
