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2020.05.02/引き寄せPR術
PRをするときは、客観的に自分自身をみてみよう
PR講座をしているとよく「どこをPRすればいいかわからなくて…」「私の仕事ってPRできますか?」と質問をされます。
でも、PRする要素がない人なんてゼロなんです。
アピールする部分がゼロの人には、出会ったことがないくらい。
皆さんぜひ、自分のPRポイントを探してみましょう。
自分の業界をフラットにみる
PRポイントを探すには、自分自身がいる業界をフラットな目でみてみましょう。
私だったら「PR業界」をフラットにみるイメージです。
その中で、自分が他と異なる部分やアピールできそうな部分を探します。
私を例にしてみると
フラットにみる業界=PR業界
異なる部分=トップメディアで活動している
アピールできそうな部分=女性起業家
PR会社経営、元百貨店バイヤー
元広告代理店、元出版社
講座講師
など。自分の業界をみて、その中で自分だけが持っているコンテンツをアピールする。
それがPRのポイントです。
異なる部分の数が多いほど、唯一無二の存在になり、価値がどんどん上がっていきます。PRポイントを探すのが難しいという人は、まずは上記のポイントを探してみてくださいね!
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