TOP> ブログ
2020.06.04/ブログ
プレスリリース の注目度が変わった!?
メルマガやブログでも、プレスリリースのお話をさせていただくことが多いのですが、外出自粛期間を経て、プレスリリースの比重が変わったかも?と感じたので、今日はゆるっとプレスリリースのお話をします。
実はここ一ヶ月くらい
「あれ?メディアの取材先の選び方が変わったかも」
と感じることが多かったので、ずっと観察していました。
それもそのはず。
外出自粛が解除されたとはいえ、メディアもbeforeコロナようなスタイルで、取材にはいけません。だから、取材先の選び方に変化が生じてきたんです。言い換えれば、これは
「取材先の選定方法が変わった」ということ。
ググッと重要度がましたのはプレスリリース
この状況下で、一気にプレスリリースの重要度が増しました。プレスリリースから、直接取材(オンライン取材)に繋がるケースが急増!
これはメディアPRの大チャンスです。
実は私、先日PRを担当している、クライアント様のプレスリリースを作成・配信したのですが、その10分後にメールで取材問合せが届くという驚きの事実がありました。
このスピード感にびっくりです。
そして例えばこちらのプレスリリース。私がPRを担当させていただいているのですが、このプレスリリースを元に、雑誌記事でご紹介してくださったのが3社。
特集記事やEDITOR’S PICKでたっぷりとご紹介いただきました。
こうやって書くと簡単そうに見えますが、こんな現象ちょっと前にはありませんでした。もちろんプレスリリースから取材に繋がるというルートは存在していた。
でも、最近そのヒット率が異常に高い気がするんです。
だからこそ前から「PRが気になっている」「プレスリリース配信に挑戦してみたい」と思っている人は、ぜひ今、このタイミングでチャレンジしてみてください。プレスリリース配信から取材確定までの、距離感がグッと近くなったので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
【プレスリリースを書けるようになりたい方へ】
10日間の無料メール講座はこちら。
「PR×ライティング」について知りたい方は
でもメディアトレンドを発信しています。メルマガはお得な情報を、いち早くお届けするのでぜひ、ご登録ください。
タグ:
最新記事
キーワード
#メディアファッションお仕事記事YahooMYHONEY感想講座女性#PR日経ARIAライティングイベント未来イメージ人生日経xwoman日経healthエネルギー学び結婚ハートマーケティング#プレスリリーススマホ粒子のおしゃべり会メルマガ#起業取材の裏側♡ここだけの話食楽引き寄せPR術ブログレシピ時間起業撮影voicy#ライター日経DUALともレポ雑誌Twitter転職箱根未来オンラインライター#広報言葉#取材文章Hanako#SNS美容加藤朋子#広告仕事心SNS日経doorsPR現実的なスピリチュアル
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年6月