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2020.12.02/引き寄せPR術

情報のキャッチボールで、自分の商品・サービスを知ってもらおう

前回のブログに引き続き、プレスリリースについてお話しします。プレスリリースやメディアと聞くと、「なんだか敷居が高そう」と感じる人もいらっしゃるそうなのですがそんなこと全然ないです。

メディア側としても価値のあるものを報道したいし常に探しています。だから魅力的な商品があったり活動をしている人はきちんと発信して欲しい。

発信してくれさえいれば、メディアも情報を取りに行きます。

情報のキャッチボールが鍵

タイアップやスポンサー契約をしなくてもコンテンツの質が高かったらメディアはきちんと報道してくれるんです。 ただ、残念な現実もあり・・

報道する立場(編集部や報道局)の人にとってネタにならない情報ばかり届けている企業も多いんです。(これ、本当に残念・・)

プレスリリースを見ても宣伝しかしていない企業は大多数。

例えばですが、自分が報道する側に立ったとき、企業情報として資本金とかが書いてあっても優先度が低くないですか?現実は「不要なことを書きたがって話の重要ポイントが書いていない」

そういうものが多いんです。

だから、私がリリースを書く場合は宣伝よりも商品の背景にあるストーリーや商品を仕入れた理由キッカケを中心にプレスリリースを書いたりします。

そういう方がメディアにググッと刺さったりするんです。

ということで資金力のない中小企業や地方企業、スタートアップや個人事業主方は、上手にプレスリリースを使ってみましょう。

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