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2021.06.22/引き寄せPR術

プレスリリースは、主語を変換してみよう

本日は、PR・広報の方へお伝えしたい「主語を変換してみる」についてお話します。

相手の”欲しい”を考えてみる

PR・広報の方が利用するプレスリリース。これを書くときに、

・自社で伝えたいことは○○○○!
・新商品発売します。
・○○○サービス始めます。

と、ひたすら主語が自社になっているケースがあります。

プレスリリースって、そもそも企業・組織が発表する公式文書なので、主語が自社になるのは構わないのですが、メディアに取り上げられたかったら

主語を、相手(メディア側)に置き換えて考えてみましょう。

要するに・・「相手がどんな情報を欲しがっているのか?」を考えるんです。気持ちが先走ってこちらが主張ばかりしていても、なかなかピックアップしてもらえないんです。

そうではなく、「相手がどんな情報を欲しがっているのかな?」を考えることが大切。

PR・広報の方はちょっとだけ視点を変えて「どんな情報が欲しいのか?」を意識してみてくださいね!


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