社会人になると
カタカナ文字
に接する機会が多くて
「洒落てなくていいから
わかりやすくお願いします!」
と思うことも結構あります。笑
一昨日のブログでも
ブランディングについてお話し
したのですが
これもカタカナ・・
ということで
今日はブランディングを
わかりやすく解説してみます。
ゴタゴタした世界観を
統一すること
ブランディング
は一言で言うと
消費者やユーザー
の印象に残るように
顧客体験やサービス
商品に一貫性を持たせること
を指しています。
うん。これでもなんとなく
硬いかな・・。
要するに
ブランディングって
自分の商品サービスを
わかりやすく
整理整頓する
片付けをするということ!
ブランドを交通整備する
ことなんです。
簡単なのはカラーで表現すること
例えば、商品には
イメージカラー
がありますよね?
これもブランドを
交通整備した
もののひとつなんです。
みんなも一度は使ったことが
あるであろう
MONOの消しゴム。
MONOと言われると
ブルー×ホワイト×ブラック
のストライプ
を連想しませんか?
コンビニで例えてみると・・
ブルーがローソン
グリーンがファミリーマート。
そんな感じです。
だってローソンがピンク
の看板を掲げていたら
びっくりしますよね?
そんなの目の当たりにしたら
私は超びびると思います。笑
もしも
ファミマがゴールド×シルバー
の看板を掲げていたら・・
私は
「ついに自分の目がイカれたのかな」
と疑い始めると思います。
だって明らかに
カラーに違和感があるでしょ?
でもこれは
言い換えると
○○(ブランド)=○○色
をつくりあげられている状態。
=ブランドを
交通整備できている状態
だとも言えます。
要するに
上記にあげた例
(消しゴムとコンビニ)は
顧客体験やサービス
商品に一貫性を持たせること
に成功しているんです。
伝わるかな?
今日はわかりやすく
カラーでブランディングの
お話をしましたが
ブランディングはいろんな
表現方法があるので
別の方法はまた今度
お伝えさせていただきますね!
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