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PRとして言葉を紡ぐ

雑誌ライターなのに
なぜPRをするの?

何人の人から
質問されたかわかりません。

でもね、私は
PRとして言葉を紡ぎ続けたいんです。

PRとメデイアは相性がいい

一言でPRと言っても
イベントに特化したPRや
メディアアプローチを得意とするPR

プロモーションを組むのが
上手なPR企業など
それぞれ得意・不得意が存在します。

ただ、共通してあるのは
メディアといい意味で共犯関係にある
というところ。

詳細はこちらのブログ
紹介しています。

業界が異なるから別ではなく
業界を越えた方がお得

認知度アップのために
告知を1人でも多くの人に届けるために

メディアアプローチをする
PRも少なくありません。

そんなときメディアの年間企画や
スケジュールが
ざっくりでもわかっていたら

当然PR打率は高くなる。

むやみにアプローチするのではなく
目星をつけてアプローチした方が

効率的だし、メディア側としても
「そうそう!今この企画考えてたんだよね」
「ちょうど情報探してた!」など

PR企業からの情報が
心の底から嬉しかったりします。
(私のリアル体験ですw)

だからこそ、私自身も
出版社にいたときに

「あれ?もしかして私自身が
メディアに籍を置きながらPRしたら
お互いにプラスになるのではないか?」

と考えました。

そのために、出版社を退職して
PR会社として起業したのですが

やはりテレビや雑誌(たまにラジオ)
から企画について
ヒアリングがあったりする。

そこでざっくりですが
企画がわかるので

クライアントとマッチングさせて
メディア掲載に
つなげることもできる。

そして、メディア側の気持ちが
わかるからこそ
心が揺らぐ言葉を紡ぎやすくもなる。

ということで
クライアントさんも満足!メディアも嬉しい!!
弊社も嬉しい!!!

ということでPRとして
言葉を紡ぐ仕事をしています。

私がこうして活動することで
世の中に出ていくべき企業さま
を救える気がするので

PRとしての言葉を
大切にしていきたい。

ひとつずつですが
丁寧に向き合って
PRを続けていきたいと思います。

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