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2020.07.26/ハートマーケティング

SNSがマーケティングを変えた

HPからブログ、そしてSNSへ。どのようにマーケティングがシフトしてきたのかを、時代を追って紐解きます。

2020年を迎えた今、現代は、1億総発信時代と呼ばれています。

なんかこれ、ONE PIECEの「大海賊時代の幕開け」みたいですね。笑

振り返れば、かつてのインターネットって、スキルを持った人しか扱えない特殊な領域とされていました。

それが今や、誰でも発信できる時代。

誰もが「自ら情報発信できる時代」になっています。

情報は双方向発信へ

今、私たちの生活に溶け込み、欠かせないのがSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)という存在。ブログでコメントをやり取りするよりも、親密なコミュニケーションが可能となりました。

個人が手軽に発信できる一方で、個人同士の繋つながりに大きく貢献したのがSNSの存在です。ということは…

情報は発信するだけでなく、消費者との「つながり」がマーケティングの鍵を握るようになってきたということ。

SNSの「いいね」や「RT」など、情報の拡散を狙った企業のマーケティングに

SNSが欠かせない存在となってきたのです。

HPやブログにコメントを書き込む、一方方向のやり取りから

SNSというツールを使って、個人がお互いに情報発信してつながる時代。

そこに企業が加わって、双方向のつながりを重視した、新しい時代に私たちは生きているのです。せっかく個人が発信できる時代なので、少しづつでもSNSを活用できるようになるといいですね!

(*デジタル時代の基礎知識『マーケティング』参照)
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