引き寄せPR術

TOP> PR担当者として2020年の夏をどう捉えるか?

引き寄せPR術
BLOG

背景画像

TOP> 引き寄せPR術

2020.08.25/引き寄せPR術

PR担当者として2020年の夏をどう捉えるか?

2020年の夏、PRに大きな変化を感じました。プロモーションやイベントももちろんですが、メディアPRに大きな変化が生じた夏。

この小さな変化をそのまま見過ごすのではなく、ちょっとだけ観察してしてみたのでメモ代わりにブログでご紹介します。

PR会社って検索するといくつもヒットすると思います。それぞれの得意分野があるので、必要なPR会社に必要なことをリクエストするのがいいと思っているのですが、弊社の場合、私を含めてチームメンバーが現役で

メディアに籍を置いているというのがいちばんの特徴。

ざっくりですが、チームメンバーに聞けば半年先くらいまでの

メディア系のスケジュールをデータとして持っている状態です。

そのため、いつどこでどんな企画があるのか、ざっくりはイメージはできるのですが今年はその予測が難しい・・しかも取材に行けないとか臨時対応もたくさんたくさん発生したので、例年のようにはスケジュールを読めなくなってきています。

あれ?でもこの状況どっかで経験したような・・

これまでだったら取材していただろうネタも掲載枠が取り難かったり、収録がなくなっていたり。ラジオも同じで、生放送からオンライン配信になったり、収録方法の大きな変化を感じました。

で、どうしていこうかとメンバーと話していたときに、あるメンバーが前例を教えてくれたんです。

歴史を遡るとこんな感じのこと、実は以前も起きていたんです。

今年の夏が大きな転換期であることは間違いない!でも大きなチャンスであることも間違いない!!!

これはめちゃくちゃチャンスかもしれない。

ということで弊社も、9月からの働き方を大きくシフトしようと思います。これまでのような企業PRは新規の受付をストップします。

何度も何度も話し合い、チームで大きな一歩を踏み出すことに決めました。

9月から新しいことに挑戦!

PR会社として未来に向けた新しい施策でひとつ勝負を楽しみます。

スタートしたら改めてブログでもご紹介いたしますので、ちょっとだけお待ちくださいね。どうぞお楽しみに!


【プレスリリースを書けるようになりたい方へ】
10日間の無料メール講座はこちら

「PR×ライティング」について知りたい方は

メルマガ
facebookの無料グループ
LINE@

でもメディアトレンドを発信しています。メルマガはお得な情報を、いち早くお届けするのでぜひ、ご登録ください。

タグ:

関連記事

一覧に戻る

page top