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2020.11.30/ブログ

メディアに届けるアプローチを、SDGs視点で考える

Hanako』(マガジンハウス)のお仕事で、熊本県・山鹿市発の

ボディケアブランド「COKON LAB(ココンラボ)」を取材させていただきました。

ヨーロッパでも人気の、いわば逆輸入のブランドです。今日はそんな、注目の逆輸入ブランドをSDGs視点で紐解きます。

今回取材させていただいた「COKON LAB」。

地域の活性化や地元雇用など、SDGsの観点から見ても、とても素晴らしい活動をしています。

日本はかつて養蚕業が盛んでしたが、いっときは養蚕業が、途絶えてしまいそうになりました。

そこで「ジャパンシルク」という名称で、養蚕業を復活させるべく

取り組みをスタートしたのが数年前。本格的な販売を始めて、まだ少ししか経っていませんが

海外で人気ブランドとなっています。

ジャパンシルクの復活!そして未来へ

今回、取材を通して、撮影用に製品をいただいたのですが、とってもいい香りなので、早速、バスルームにおいて愛用中です。

丁寧につくられたものなので、私自身も大切に使いたいと思います。

ライターとして、何かの記事を書いたり、PRとして商品・サービス関わるなら

地域や、豊かな自然、誰かの笑顔に還元できるお仕事がしたいなと

改めて感じる今日この頃。今年は『SDGs』というワードを、よく耳にするようになりましたが、個人的には、まだまだ理解を広めていく段階だなと感じることも少なくありません。だからこそ、ライティングやPRを通して、いろんな視点から『SDGs』を伝えていけたら嬉しいです。

2020年も残りあと1ヶ月ですが、心地よく、ひとつひとつのお仕事ができますように。

写真は我が家のお庭で撮影したもの。寒くなってきたので、背景のグリーンが少しずつ少なくなってきましたが、私のお気に入りの仕事場所です。


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