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2020.12.05/アイデアで刺激を!
プロライターが電車の待ち時間にクラウドをやったらどうなるのか?(というゲームをやってみた)
最近、おうちで仕事をすることが多いのですが、先日とあるライティングの
ライブ配信を見ていて、「書くスキルを身につけてクラウドで稼ぐ」みたいなことを言っていたので
本業ライターがクラウドに登録したら、どれくらい稼げるのか?を試してみました。
1日5分程度、とりあえず2週間やってみた
クラウドって、文字単価で仕事をする人が多いと聞いていたけれど、普段は案件ベースで仕事をしています。というのも、文字単価って、要するに・・
的確に簡潔に文章をまとめるよりも、だらだら書いた方がお得な制度ってこと⁉︎え?どういうこと??
と思ってしまうからです。でも、今回はとりあえず、クラウドに登録だけはしてみました。そして・・
ひとまず2週間(実働は5日くらい)。1日5分程度試してみた結果、入金されたのは約1万円。
普段の仕事スタイルとは、全く違うので「ひゃー!めちゃくちゃ金額が少ない」と感じてしまいましたが、ライティングの練習とか、ランチ代やお茶代に・・という気軽な感覚ならいいかも。
頭でわかっているのと、行動としてできるのは違うので、ゲーム感覚でクラウドに参加してみた速報でした。
私が試してみたのは、あくまでも『ライティング』というカテゴリー。他のカテゴリーなら、また違う結果が出るのかもしれません。
ということで今日はさっくり、ゲーム感覚で登録したクラウドの速報レポートをお届けしました。
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