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2021.04.27/引き寄せPR術

次々に掲載されるYahooニュース。Yahooは別角度から狙ってみよう!

さて、本日はご質問の多い「Yahooは別角度から狙ってみよう」についてお話しします。というのも、実は、私、気がつかなかったのですが、

私が執筆した記事が、次々にYahooに掲載されていたんです。

友人から「また載ってたよー!」と連絡を受けて、気がつく。笑 という、いつものパターンをやってしまったのですが、そんなことがあったので、本日はYahooについてのお話です。

コネって使ったことないから、何がコネなのかよくわからない・・が本音

さてさて、Yahoo掲載についてなのですが、私のところにもよく「うちの商品をYahooに載せてください。記事を書いてください。」という相談があるんです。でも、

私はYahooの人じゃないので、PRを使ってYahoo掲載を100%確約することなんてできません。

だからこの手の依頼は、丁重にお断りさせていただいています。

でも、皆さんそもそも、なんでYahooに載りたいのでしょうか?その想いの原点を考えてみましょう。

なぜかと言うと・・

Yahooに載ったらすぐ知名度が上がり、売上アップすると思っている人は、Yahooを狙わない方がいいかなと思うことがあるからなんです。

一発屋になってしまって、未来の可能性をつぶしてしまうケースが多いから。

これってすごく、もったいないですよね。Yahooに載ると一気に多くの人の目に触れるので、掲載のタイミングも重要です。

そもそもYahooって、たくさんの方が勘違いしているのですが、いろんなサイトやメディアからトピックを拾ってきて、それを掲載しているパターンがほとんど!

だから、Yahooの担当者に記事を送れば掲載してくれるという簡単な流れではないんです。

ここが落とし穴なので要注意!

せっかく魅力的な商品やサービスをお持ちなら、丁寧に、愛情込めて世の中に出していきたいですよね。

もちろんYahoo専属のライターさんとかコラムニストがいらっしゃるので、その方に、記事を書いてもらえれば可能性はググッとアップするかと思いますが、私の会社に依頼をしたからって、コネで記事掲載を確約できるなんてことはないんです。

そもそも、私はYahooにコネがない。笑

それでも高確率で掲載されるのは、Yahooと提携しているサイトから狙っているからです。

先ほども書いた通り、Yahooはいろんなサイトやメディアからトピックを拾ってきて、それを掲載しているんです。だからこそ、ダイレクトにYahooにアプローチするのではなく、

Yahooと提携しているメディアにアプローチするという方法の方が有効!

この順番を間違えて苦戦しているPRの方が多いので、PR・広報の方は、もう一度、アプローチ方法を見直してみてくださいね!


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