TOP> ブログ
2021.07.29/ブログ
ライティングで盲目になりがちな「あと一言」を紐解きます。
本日は、意外と盲目になりがちな「あと一言!」について、お話しますね。今日はライティングのお話です。
書き始めると、なぜか抜けてしまう不思議な現象
タイトルにある「あと一言って何?」というところですが、例えば、何か食べたと仮定します。暑い季節ですし、素麺でもいいです!カレーとかラーメンでもいいです。
なんでもいいのですが、今はラーメンを例に取ってみましょう。例えば、ラーメンの美味しさを伝えるときに、単純に「美味しい」と伝えるよりも
・美味しくて箸が止まりません(むしゃむしゃ食べ進めてしまいます)。
・美味しすぎて、一気に平らべてしまいました。
と、書いた方が美味しそうじゃないですか?
赤ちゃんを表現するときもそう。単純に「可愛い」よりも
・ケラケラ笑い声を立てるご機嫌な笑顔が可愛い。
・キラキラした目で見つめてくれて可愛い。
と書いた方が、イメージしやすくないですか?
こう書くと「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、
実際のライティングになると手が止まってしまう人が少なくないから不思議。
頭ではわかっているのに文章を書くと盲目になってしまう人も多いので、ライティングするときはぜひ意識してみてくださいね!
「PR×ライティング」について知りたい方は
でもメディアトレンドを発信しています。メルマガはお得な情報を、いち早くお届けするのでぜひ、ご登録ください。
タグ:
最新記事
キーワード
雑誌時間#取材#メディアレシピ日経health#PR未来お仕事人生#ライターブログ美容ライター女性#広告食楽スマホ引き寄せPR術現実的なスピリチュアル講座日経DUAL取材の裏側♡ここだけの話オンラインYahoo起業日経doors心MYHONEY記事ともレポHanako未来イメージ日経ARIA#SNSPR撮影箱根感想ファッション加藤朋子ハートマーケティング転職粒子のおしゃべり会結婚ライティング言葉日経xwomanvoicy学びイベントTwitter文章#プレスリリースSNS仕事#起業メルマガ#広報エネルギー
アーカイブ
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年6月