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2021.08.31/引き寄せPR術

雑誌ライターになりたくて企業に応募しまくっていた頃のお話

今日は、雑誌ライターになりたくて企業に応募しまくっていた頃のお話です。

振り返ってみると懐かしい

雑誌ライターを目指していた頃、企業のHPから「ライター募集」を探して、とにかく応募しまくっていました。でもライティング実績がなくて100社くらいは落ちたかな。笑

最初の門を通過するのが一番難しかった気がします。

実績ゼロだとどうしても相手にしてもらえない・・・。応募しては不採用通知が届く・・。そんな日々を過ごしていました。

そんな私にキッカケをくれたのが『Voce(講談社)』のwebチーム。本当に、このチームには頭が上がりません。なんの実績もない私の履歴書を見て、話を聞いてくださったんです。

「編集部にお越しください」とメールをいただいたときは嬉しくて嬉しくて。話の最後に、「来週までに10個企画案を送ってください」と宿題をいただいたのですが、3日後くらいに20個くらい提出して、名前(加藤朋子)を覚えていただいたんです。

そこからスタートしたのが、私の雑誌ライター人生!

Voce(講談社)』で記事を執筆するようになってから、『precious(小学館)』や『Hanako(マガジンハウス)』に繋がっていきました。『Voce(講談社)』の編集部には本当に感謝しかない。

ということで、よく「どうやって雑誌ライターになったの?」と聞かれるのですが、企業の公式HPに募集要項がアップされるのでそこにエントリーしてスタートしたんだよ!というお話でした。

出版社って年に2回くらい募集をかけるので、雑誌ライターになりたい人はHPをチェックしていてくださいね!


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